みなさま、こんばんは
岡るとくん。（twitter.com/okalutokun）です(๑>◡<๑)
ちょっとまた復活しつつある
Pとある科学の超電磁砲（レールガン）
やっぱこの台は楽しいわ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
というわけで
また爆出ししてやろうってことで
着席しましたので
本日も
ひとつよろしくお願いいたします。
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初めて打つ方へ
心構え
まず、金演出は
余裕でハズれます。
どんなにアツい展開でも
ピンク保留は激寒です。
どんなにアツい展開でも
最後のボタンがLEVEL3はオワリです。
4大演出が
1個だけでは論外です。
しかし！！
何故か弱そうな演出が当たります。
不思議です。
名シーン降臨
ウキウキしながら着席しまして
ルンルンでカスタムをしていきまして
すると
先読みもなく
最強御坂ZONEに行きました。
ん？
これはあるのか？
ないのか？
どこにいくかって感じだよな。
すると
食蜂さんがきました。
悪くねぇ。
これがどこに発展するかにもよるけど
悪くはないはず。
が、、、
あかん。
固法先輩を悪く言うつもりないけど
ここでの固法先輩はあかん。
しかも赤やし、、、
しかししかし
しかーし
きた。
きてしまった。
ぱちこん的には
期待度の高いリーチの中でも低いという
何とも言えないポジション。
だが、しかし
このリーチは
鬼の名シーンなのだよ。
前にも言ったかもしれないけど
佐天さんだって
憧れるのだよ、能力ってやつに。
佐天さんは
使っちゃダメってわかってても
レベルアッパーを使っちゃったんだ。
だって
レベル0だし
みんなと同じラインに立ちたかったから。
でも、ズルはダメってのも分かってたんだ。
でもでも、使っちゃったんだ。
副作用みたいなものがあることも知らないで。
ほんでフェブリはどうして
いつも赤を選ぶの。
もっと違う色を選びなさい。
そして
大親友の初春が
佐天さんを元気付けようと
助けようと
能力値なんか関係なく存在価値を見出してくれてっていう
鬼の名シーンでして
ここでバシッと決まるわけなんです。
ダメだった。
そんな気はしていたよ。
くそぅ。
さいごに
まぁ今日はやれなかったけど
またリベンジしてやろうと思います。
何たって得意機種ですから(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
5万発目標に
また打ち込んでいきたいなって思います。
というわけで
みなさま
最後まで読んでくださって
ありがとうございましたm(_ _)m
